CGクリエイターだけどブータンに来てみた

CGアニメーションの制作指導のためにブータンに住んでる日本人のブログ

ブータンに滞在する方法

*この記事の内容はあくまでKumiko_n個人の調査によるものです。実行を検討される方は各自での調査、判断をお願いします*

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アウトレットを直そうとして壊すの図

 

 

ブータンは旅行の目的地としては決して人気の高い国ではありません。しかしそれでもブータンに行ってみたい!という人は確固たる目的があるか、少しマニアックな方が多いように思います。

しかしご存知でしょうか。ブータン旅行というのは制限だらけのものなのです。有名なところでいえば

  • ビザが"available on arrival"ではないので事前申請が必要
  • 旅行会社を通してツアーを組むしかない
  • 公定料金という旅行代金200-290USD/日が必要
  • ツアーガイドがいなければ観光できない

こんなところでしょうか。ほかにも

  • ビザで認定されている地域しか立ち入ることができない。よって途中でのプラン変更がほぼ不可能
  • 食事もツアーに基本組み込まれているので、ふらりとローカルレストランに入ることができない
  • 日本でいう県境をまたぐためにルートパーミット(通行証)がいちいち必要(まぁこれはツアー会社がやってくれるでしょうけど)

など、バックパッカー憧れの地でありながら非常に高価で制限の多い旅行になるという、需要と供給のバランスが崩壊した感じになっています。

・・・と思っていたけど、お金持ちそうな観光客の方々をよく見かけるのでちゃんと需要はあるみたいですね。

 

お金はない、でもブータン行ってみたい!

 

そんな人たちにはもちろん方法があります。もちろん合法です。「アッサムあたりの国境からこっそr」とかそんなんじゃないです。

 

1:ブータン人、またはブータン在住の友達にビザを申請してもらう

滞在可能期間:最大30日

これは簡単なことです。ブータンに住む友達に「遊びにおいでよ!」とビザスポンサーになってもらえたらビザを出してもらえます。申請できる条件としては、ビザスポンサーが

  • 学士を保有していること
  • 就業年数3年以上であること
  • 実際に会ったことがある友人であること

みたいです(*ブータン人がビザを申請する場合の条件は異なるかもしれません)。

 

2:民間企業のアドバイザーとしてビザを申請してもらう

滞在可能期間:最大半年?

ブータン国内の民間企業のアドバイザーとして招へいされれば、最大半年間滞在できるビザがでるらしいです。

 

3:国際協力機関関係者としてビザを申請してもらう

滞在可能期間:最大2年?

いわゆるボランティアなどですね。日本では青年海外協力隊などが有名です。

その他国連WWFなどの機関もインターンを募集してたりします。

 

まだまだ秘境としての魅力たっぷりのブータン、一度訪れてみてはいかがでしょうか。