CGクリエイターだけどブータンに来てみた

CGアニメーションの制作指導のためにブータンに住んでる日本人のブログ

本日着任しました。

 

本日、首都ティンプーにある情報通信省 情報メディア局に着任いたしました。

就業時間は9:00-17:00。お役所タイムです。なので8:45ごろにオフィスにつくと

・・・・・・誰もいない

と思ったらディレクターはいらっしゃいました。逆に言うと、ディレクターと清掃員の方しかいません

「おーよく来た、まぁここにかけて同僚をお待ちなさい」と、物腰柔らかく迎え入れていただき、待つこと15分

・・・待つことさらに5分

 

ブータンタイム

9:10ごろ、これがブータンタイムというやつだな、とわかりつつ、一応

「みなさん大丈夫ですかね?」と聞いてみたら

「んー渋滞にはまってるんじゃないかな?」と当然のような顔。

 

そうですか。

 

しかしディレクターがぼそっと

 

「この Too relaxed な感じがね、ブータンをいつまでも発展途上国にしてると思うんだ。」

 

と。あぁ、そういう考えの人もいるんだなぁと思いました。

ちなみにこの方、日本の大学に4年間留学していた方です。

 

そんなこんなで10:20ごろに皆さん集合・・・したらとりあえずティータイム。

お茶とお菓子をしばきつつ自己紹介。

 

しかしこれがまたクセモノなのです。

 

 

ブータン人の名前

ブータン人の名前の種類はあまり多くはないうえに、男女の区別がありません。

さらに苗字はありません。そのためか名前を2つ持っている方が多いのですがこれがまた「ペマ・ドルジ」さん、「サンゲ・ライ」さん、「ツェリン・ライ」さん、と思ったら「サンゲ・ドルジ」さん・・・など激しく混乱します。

 

話によると、学校のクラスでは例えば「ドルジ」くんがカブりまくった場合「ドルジA」、「ドルジB」・・・などと呼ぶそうです。

しかしクラス替えで各クラスの「ドルジA」が1クラスに集合してしまいうわあぁぁぁ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂となったりならなかったり。

 

 

というわけで本日の私のお仕事ぶり

  • 人員数
  • 業務内容
  • 過去の成果物
  • 現在走ってるプロジェクトの数と内容
  • ティンプー市内のCGスタジオの数と作品

などの把握、各種意見交換。くらいでほぼなにもしてませんです。

 

ブータンのCG事情について詳しいことは改めてまとめたいと思います。では。